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ヘルボーイ ゴールデンアーミー

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洋画
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ヘルボーイ ゴールデンアーミーをdtvで見てみた。


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パンズ・ラビリンス見た後だからかやはりこの独特の世界観いいな。
この監督はマジでこういう系を生み出す天才だな。

パンズ・ラビリンス
パンズ・ラビリンスをNETFLIXで見てみた。

同じ系統だからかやはり今作でも似通った種族多いんだよな。

ウーパールーパーが原型なのかな?

スライムにも見えなくはないなw

 

これとか完全にミギーじゃん!

 

エイリアン考えた人もすごいけどやはりこの作品も外せないね。

 

ヘルレイザーもそうだし、スターゲイトもそうだし、ドクター・フーもそうだしどうしてこうファンタジー系というかSF系というか天才が多いんだろうな。

ヘルレイザー
ヘルレイザーを見てみた。

マジで脱帽ですわ。


このヘルボーイは元々アメコミなので作りやすかったと思うけど、日本のアニメは実写化を作るとほぼほぼコケるけどアメコミは90%くらいは大成功してるんだよな~

金の力とも言えるけど日本の監督はやはり世界観を勝手に変えてグダグダにしてるからダメんだろうな。
予算の枠内できっちり成功してる作品も多いし頑張ってほしいな~。

ああドラゴンボールは壮絶にコケたけどねw

ハリウッドでもどうしようもないときもあるよね・・・・

そうそう忘れちゃいけないこのブラコンの妹も何気に可愛いんだよね。

1955年のクリスマス・イヴ、ニューメキシコ州にあるダグラス陸軍基地。幼少期のヘルボーイは養父であるブルッテンホルム教授から寝物語を聞かされていた。
「遠い昔、人間と獣と魔物との戦いがあった。惨状を嘆き哀しむエルフ(妖精)の王バロルは、ゴブリンの鍛冶職人から“疲れを知らぬ無敵の軍隊”ゴールデン・アーミー(黄金軍団)の設立を要請された。ヌアダ王子の進言もあり、王は軍の製造を許可。完成したゴールデン・アーミーを操作するため、王は魔法の王冠を手にした。出撃したゴールデン・アーミーは人間たちを殲滅するが、その強大さに後悔した王は停戦を宣言、王冠を三つに分けた。その一つを人間に与え、二つは自身が保持した王は、停戦の条件として、人間は街に、魔物は森に住み、停戦は世界の終わりまで守るよう告げる。王子は、強欲な人間を信じられず、民に求められるその日までと去っていった。ゴールデン・アーミーは地中深くに封印され、再び王冠が一つになる日を待っている」
それから数十年後の9月26日、ニューヨークはマンハッタンの地下で、ヌアダ王子はゴールデン・アーミーの復活のために行動する。まず手始めに、忠実な同志で巨体・怪力のMr.ウィンクと共に、古代遺物のオークションに出た「ベツムーラの王冠」の一片を、「歯の妖精」を使って強襲・強奪する。

情報源: ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー - wikipedia

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8.7

ストーリー

8.7/10

キャラ

8.7/10

良いところ

  • 世界観がGOOD!

コメント

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