アイ・アム・ナンバー4を見てみた。
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う~んと唸ってしまったな。
いわゆる超能力ものだけど、時間が非常に短いのであっという間に駆け抜けて終わる感じだったかな。
そもそもこいつがどこの星のやつなのか?なぜ狙われてるのか?詳細が意味不明すぎるし、仲間もいるぽいけどなぜこいつがNO4なのかとか全部すっ飛ばしているから全く入ってこないな。
ストーリー的には、学園恋愛、友情、家族愛?とかそのへんなんだろうけどとりあえず力が半端なので見てても全然爽快じゃないんだよね。
ドラマにして何話か続くならこのくらいでいいんだけどよくこれを映画として出したなと思う。
この手のものは、ファンタスティック・フォーとかその辺りが1番似てるのかな?アベンジャーズとかもそうなんだろうな。
比べちゃ悪いけどやはりどうしても見劣りしてしまうな。
これ見るくらいならちょっとHめの超能力学園のほうが楽しいわw
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ロリアンと呼ばれる異星に侵入したモガドリアンによって、惑星を追われた9人のエイリアンたちが地球に産み落とされた。番号が割り当てられた彼らは大人になると「レガシー」と呼ばれる超能力が覚醒し、また彼らを守るため保護者と言う名目でガーディアンが派遣されていた。ロリアン星を破壊したモガドリアンは、生存者である9人を追って地球にやって来る。モガドリアンは番号順に彼らを殺し始め、3人がこれまでに暗殺されていた。
エイリアンの一人であるジョン・スミスは高校生としてオハイオ州で暮らしていた。友達のサラと何事もなく生活していたジョンだったが、ガーディアンのヘンリーから、自分が次に殺される4番目であることを聞かされる。
しかしそんな時、彼にレガシーの兆候が芽生え始める。能力が覚醒したジョンは、自分たちを暗殺するモガドリアン率いる謎の組織を打破すべく戦いを挑んでいく。
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