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トランセンデンス

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洋画
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トランセンデンスをhuluで見てみた。


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人間という概念をまさに超越した存在だったな。
ジョニー・デップが出てるけど他の作品と違って派手さや豪華さやユーモアなんか皆無に等しいけど淡々と演技こなしていくとこは、ダークシャドウぽくていいね。

こういう真面目キャラもジョニー・デップはいいんだよな。

科学者がテロで襲われるとかはありがちだろうけどまさか自分の脳を転送しようとは思わないよな。


最初に考えるのは普通不老不死あたりを薬でなんとか~とか思うんだけど、これはそれの更に上をいってるな。

そもそもこいつらがテロ起こさなければこんなことにもならなかったんだろうに自業自得なんだよな。
テロ組織も科学の進歩否定しながら携帯とかパソコンとか使ってるし、こういうのをエゴっていうんだろうな。

でもこの作品は、ホーキング博士が言ってるように人間の進化とロボットの進化の究極系でマジで考えさせられるよな。
自由意志がないけど争いのない世界。。。。
む~両極端で究極の選択だわな。

ま~やりすぎコージーみてすげ~と思ってるくらいがちょうどいいか(笑)

 

今1番これ実際のやりそうな人は、ビル・ゲイツだな。

この人はたぶん自分の寿命もいずれ金が買うだろうな。

 

世界初の人工知能PINN(ピン)を研究開発する量子コンピュータ科学者のウィル・キャスター(ジョニー・デップ)とその妻エヴリン(レベッカ・ホール)は、コンピューターが人間の能力を超えた世界を構築する為に、技術的特異点(Singularity)への到達を目標に、感知コンピューティングを開発していた。しかしそのさなか、ウィルは反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFT(リフト)の凶弾に倒れてしまう。エヴリンは夫を救うべく、死の際にあったウィルの意識をPINNにアップロードする。彼女の手により人工知能としてよみがえったウィルは、軍事機密から金融、経済、果ては個人情報にいたるまで、ありとあらゆる情報を取り込み、驚異の進化を始める。ウィルとエヴリンは荒野の小さな町に巨大な地下施設を建造し、身を潜めながら様々な研究を続けた。
2年後、ウィルは自らの思い通りに動き、瞬時に人間を治療するナノマシンを完成させ、施設には多くの人が救いを求めて訪れるようになった。しかし、このナノマシンを投与された人間は肉体を強化され、またウィルの意識とリンクして意のままに操られてしまう。この人間をRIFTは「ハイブリッド」と呼んで敵視し、FBIからも私設軍隊として脅威と認識されはじめる。ナノマシン(ナノ粒子)を使って人造人間をも作りはじめたウィルに、エヴリンもまた疑念を懐き始めるのだった。

情報源: トランセンデンス - wikipedia

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9.3

ストーリー

9.2/10

キャラ

8.8/10

超越

10.0/10

良いところ

  • 究極の進化

コメント

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