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この記事は、手引きの中の 同じキャラで続き物にする のところの話だよ。全体の流れは AIで動画とMVを作る手引き に戻って見てね。

皆様、こんにちは!amanojakがお届けいたします!😸✨ 本日は新作の実写風AIショートフィルム『陰陽師の少女 四神召喚』が完成・公開となりましたので、そのご報告と、制作の裏側をまるっと全部お話しいたします🔥 今回はですね、映像の中身はもちろんなのですが、「自作の動画編集ソフト KO-Studio で最初から最後まで仕上げた」こと、そして「YouTube への投稿まで自作の道具で自動化した」ことが、amanojak的には大きな一歩でございました。どうぞ最後までお付き合いくださいませ!

まずは本編をご覧くださいませ!本編は60秒、そのあとにハイライトとエンディングが付いて全体で1分30秒でございます。地下神殿で陰陽師の少女が、玄武、朱雀、白虎、青龍、そして麒麟を、10秒ごとに一体ずつ召喚していきます⛩️ 音量は少し大きめがおすすめでございます。オリジナル曲「招魂の儀式」の最初の一打が、玄武の登場にぴったり重なるように編集してありますので、そこだけでも気持ちいいですよ😆

INDEX — 目次
  1. どんな作品なの?🐉
  2. 六つの章を順番にご紹介🔥
  3. 四神と麒麟のこと、ちょっとだけ📚
  4. 音楽「招魂の儀式」について🎵
  5. 制作の裏側、全部 KO-Studio でございます🛠️
  6. 予告編は「一体だけ見せる」と決めました🐦
  7. 今回できあがった制作の流れ🧭
  8. こだわった小さなこと✨

どんな作品なの?🐉

ひとことで言うと、「和風ファンタジーの召喚だけを60秒に詰め込んだ実験作」でございます。ストーリーの説明もセリフもあえて入れておりません。霊符を放つ、九字を切る、魔法陣が光る、神獣が現れる。この4つの動きを、章ごとに違う組み合わせで繰り返す構成にしました。物語を語るのではなく、儀式そのものを見せる。そういう作品でございます🕯️

地下神殿で霊符を放つ陰陽師の少女、青白い霊気が指先から広がる
©amanojak 冒頭、霊符を放つ少女。ここから10秒ごとに神獣が現れます

主人公の少女は、白いシャツに紺のネクタイ、その上に黒い羽織という、現代の学生服と陰陽師の装束を重ねたような姿にしました。袖には文様、胸元には青く光る勾玉風の飾り。学生のような日常感と、陰陽師の非日常が、一人の中に同居している感じを狙っております👘 舞台は地図から消えた古い地下神殿。龍の彫刻が刻まれた石柱が並び、松明の灯りだけが石畳を照らしています。

六つの章を順番にご紹介🔥

0:00 玄武。最初に放った霊符が緑の魔法陣を呼び、北を守る玄武が煙の中から這い出してきます。甲羅に蛇を絡めた巨大な亀でございます🐢 玄武は「亀と蛇が一体」というのがお約束なのですが、生成AIでこれを出すのがなかなか難しくてですね、蛇の頭がちゃんと甲羅の上から覗いているカットが出たときは思わずガッツポーズでした✨

緑の魔法陣から現れた巨大な玄武、甲羅の上に蛇が絡む
©amanojak 玄武召喚。甲羅の蛇まで出てくれた奇跡のカット

0:10 朱雀。炎の渦が巻き上がって、炎の鳥が翼を広げます🔥 ここは色を橙一色に振り切りました。神殿全体が橙色に照らされる瞬間がいちばん好きでございます。

炎の翼を広げる朱雀、神殿が橙色に照らされる
©amanojak 朱雀召喚。章ごとに色を固定しています

0:20 白虎。九字を切った指先から雷が走り、稲妻とともに白い虎が煙を割って歩み出します⚡ 九字は「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」の九文字を唱えながら手で印を結ぶ作法でございまして、少女の指先のカットはこの章のために入れました。

稲妻をまとって歩み出す白虎、下段に白虎召喚の筆文字
©amanojak 白虎召喚。筆文字タイトルは画面の下側に置いています

0:30 青龍。少女の眼が青く光った瞬間、水流でできた龍が神殿の天井を旋回します🌊 今回のX用の予告編では、この青龍の章だけを見せています。全部を15秒に詰め込むのではなく、一体だけ見せて残りは本編で、という作り方でございます。

水流でできた青龍が神殿の天井を旋回する
©amanojak 青龍召喚。予告編で唯一見せた一体です

0:40 麒麟。四神が揃ったあと、少女が静かに手を合わせると、足元に黄金の曼荼羅が咲いて、聖獣の王である麒麟が金色の光の中に立ちます✨ 音楽もここだけ長調に転じて、合唱と鐘が鳴ります。四神の締めくくりに、格の違う一体を置きたかったのでございます。

黄金の曼荼羅の中に立つ金色の麒麟
©amanojak 麒麟召喚。ここだけ曲が長調になります

0:50 大蛇。最後は翠の霊気が爆ぜて、赤い眼の大蛇が少女を取り巻き、儀式は幕を閉じます🐍 冒頭の玄武が翠、最後の大蛇も翠。色で輪をつくって、頭とお尻がつながる構造にしました。誰を守るための召喚だったのか。その答えは、少女の次の物語で、と思っております😸

翠の大蛇が少女を取り巻く最終章
©amanojak 大蛇。冒頭の翠に戻って輪になります

四神と麒麟のこと、ちょっとだけ📚

四神は、中国から日本へ伝わった方角の守護獣でございます。東の青龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武。平安京は四神相応の地に築かれたといわれていて、陰陽師の呪術や風水の土台になっております。玄武は北と水と冬、朱雀は南と夏、白虎は西と秋と金気、青龍は東と春と木気。麒麟は五行で四神の中央に置かれることもある聖獣で、徳のある君主が現れるときに姿を見せる吉兆とされ、聖獣の王とも呼ばれます。本作の九字や霊符、魔法陣は、陰陽道や密教の意匠を元に自由に再構成した架空の演出でございますので、そのあたりは物語としてお楽しみくださいませ🙏

音楽「招魂の儀式」について🎵

今回の曲は、映像の章構成に合わせて楽器と調を先に設計して、そこから1分のインスト曲として作りました。テンポは120で、10秒がちょうど5小節。章の切り替わりが小節の頭に来るので、神獣が現れる瞬間と音のアクセントが自然に揃います🥁 玄武の章は低い地鳴りと大太鼓、朱雀の章は篠笛が炎のように駆け上がり、白虎の章は雷のような金属打楽器、青龍の章は琴のアルペジオが水のように流れ、麒麟の章は長調に転じて合唱と鐘。最後は短調に戻って、太鼓の連打から急に静まり、ドローンと鈴だけが残って終わります。曲の冒頭2秒の静けさは、霊符が宙に浮いている間でございます。最初の一打が玄武の登場に重なります✨

制作の裏側、全部 KO-Studio でございます🛠️

ここからが今回いちばんお話ししたかったところでございます😆 映像素材は神獣ごとに10秒のクリップをAIで生成しました。そこから先、クリップを並べて、BGMを敷いて、各召喚の瞬間に筆文字のタイトルを日本語と英語の2段で入れて、末尾にハイライトと amanojak.com の告知とスタッフロールを付けて、ロゴの透かしを4隅にゆらゆら動かしながら焼き込んで、フルHDで書き出す。この全部を、自作の動画編集ソフト KO-Studio の中だけで完結させました。ffmpegで外から焼き込むのではなく、KO-Studio の正規の機能でございます。

エンディングの告知カード、amanojak.comの文字と地下神殿
©amanojak エンディングの告知カードもKO-Studioのテキストクリップです

KO-Studio には内蔵の MCP という窓口がありまして、AIがそこにつないで「このクリップを何秒に置く」「この文字をこの位置に出す」「この範囲を書き出す」といった編集を、アプリを開いたまま直接やってくれます🤖 今回は約230個ある編集ツールのうち、クリップ配置、テキスト、透かし、書き出しあたりを使いました。途中で見つかった小さな発見もいくつかございます。文字を日本語と英語で同じトラックに重ねると後から置いた方が前の方を削ってしまうので、トラックを分けること。切り出しの終点が素材の尺を超えると末尾が黒くなること。タイトル文字は最初、画面の上に置いていたのですが、キャラクターの顔と重なりすぎたので、全部画面の下側に移しました。こういうのは一度やって覚えて、次から自動でそうなるように、道具の側に残していっております📝

もうひとつ、今回初めてやったのが「YouTube への投稿を自作の道具で行う」ことでございます。動画ファイルと投稿文を渡すと、タイトルの文字数や説明文の長さ、ハッシュタグの数、音声が入っているか、といったチェックをしてから、非公開の状態で YouTube にアップロードして、日本語のタイトルと説明文、英語のタイトルと説明文、タグまで全部入れてくれます。公開のボタンだけは、私が YouTube Studio で自分の手で押します。ここは自動にしない、と決めております🙅 ちなみに YouTube の説明文は公式の説明だと5000バイトと書いてあるのですが、実際に試したら5000文字まで入りました。こういうのは自分で試してみないと分からないものでございますね😅

予告編は「一体だけ見せる」と決めました🐦

X用の15秒予告編は、最初に六体全部の召喚を1.5秒ずつ詰め込んだ版を作ったのですが、これはボツにいたしました😅 全部見せてしまうと、本編を見る理由がなくなってしまうのでございます。予告編というのは「何を隠すか」の設計だと、いつも自分に言い聞かせているのに、つい詰め込みたくなるのが人情でして。最終版は、青龍の章をそのまま10秒、そのあとに「青龍のほかに、四体。本編フル版は YouTube で」という誘導カードを5秒。見せるのは一体だけ、残りは本編で。縦型のショート版も検討したのですが、今回は横型1本に絞りました。動画は1本ずつ、ちゃんと届く形で出したいのでございます🙏

今回できあがった制作の流れ🧭

今回で、amanojakの動画制作はこういう流れに固まりました。素材の生成、KO-Studio への取り込みと配置、曲の設計と制作、筆文字タイトル、ハイライトとスタッフロール、ロゴ透かし、フルHD書き出し、投稿文の作成(日本語版と英語版は別々に、それぞれ文字数の上限を守って)、YouTube への非公開アップロードと日英のメタデータ投入、そして公開ボタンだけ自分の手で。KO-Studio の起動も、最新版を自動で選んで立ち上がる仕組みにしましたので、次からは「動画できたよ」と言えば、そこから先が全部つながります✨ 道具を作りながら作品を作るのは、正直なところ時間はかかります。ですが一度できた道具は次の作品でそのまま使えますので、作品を重ねるほど楽になっていく。amanojakはそういうやり方が好きでございます😸

こだわった小さなこと✨

色は章ごとに固定しました。玄武は翠、朱雀は橙、白虎は白と稲妻の青白、青龍は水色、麒麟は黄金、そして最後の大蛇でふたたび翠。筆文字のタイトルも、その章の色で出るようにしてあります🎨 それから、ハイライトの入れ方。本編が終わった1:00から、六体の召喚の瞬間だけを1.5秒ずつもう一度流しています。本編を見終わった直後に「あの瞬間もう一回」ができるのが、自分で見ていて気持ちよかったので残しました。スタッフロールは終幕の映像の上に白文字で流す、いつもの様式でございます。

次は、この少女が誰を守るために四神を呼んだのか、というところを描きたいと思っております。コメント欄で「次に召喚してほしい神獣・妖怪」を募集しておりますので、ぜひ教えてくださいませ😸 反応が多かったものから次の物語を作ります。高評価とチャンネル登録も、どうぞよろしくお願いいたします!

Xでは青龍の章だけを切り出した15秒の予告編を投稿しております🐦 こちらもどうぞ!

※本作はAIで生成した架空のファンタジー作品でございます。登場する人物・団体・宗教・実在の神社仏閣とは一切関係ございません。陰陽道や四神の解説は創作のための要約でございます。画像・映像・音楽の著作権はamanojakに帰属いたします。

最後に、この作品のクレジットを。企画・演出・編集 amanojak、音楽「招魂の儀式」amanojak、編集ソフト KO-Studio(自作)、主人公 陰陽師の少女、召喚 玄武・朱雀・白虎・青龍・麒麟・翠の大蛇。そして Special Thanks は、いつもの自作Agent ルナとセバスチャンでございます🎩🌙 スタッフロールの最後は、いつもどおり「そして、観てくれた あなたに。」で締めております。

それでは皆様、地下神殿の松明はまだ消えておりません。次の召喚でお会いいたしましょう!amanojakでした😸✨