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PARKER/パーカー

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洋画
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PARKER/パーカーをdtvで見てみた。


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一応ジェイソン・ステイサムだけどトランスポーターに比べてアクションやカーアクションなどもたいしてなくちょっとがっかりかな。


この作品では悪役スタートだけどま~裏切られて復讐するパターンというかよくある感じだな。

ワイルド・スピードのような激しい戦闘シーンも特にないけど残虐性?はアドレナリンに近いのかね。


なんとも微妙な作品だわさ。

どっちつかずで消化不良になる感じだな。

 

パーカーは天才的な犯罪者だが、汚い金しか奪わない、悪者しか殺さない、仕事は完璧に美しく行なうという、3つの厳格なルールを自分に課していた。
ある日、パーカーは新しく集められた4人の仲間メランダー、カールソン、ロス、ハードウィックと共に強盗を行うが、直後に4人は豹変してパーカーを襲い瀕死の重傷を負わせ、大金を持って逃亡した。
一命を取り留めたパーカーは4人に復讐すべく、彼らを追ってパームビーチに飛ぶ。そこで知り合ったレスリーという女性の協力を得て、4人が新たな強盗を計画している事をつかみ、復讐の機会を窺う。
だがその頃、パーカーに向けて新たな刺客が放たれていた。

情報源: PARKER/パーカー – Wikipedia

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4

ストーリー

4.5/10

アクション

3.5/10

悪いところ

  • 中途半端

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