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ピッチブラック

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洋画
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ピッチブラックをdtvで見てみた。


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貨物船に乗せられていた主人公(囚人)がある惑星に不時着したんだけどそこでエイリアン的なものに襲われるが、乗組員を最後には助けるよという作品です。

ワイルド・スピードなどのヴィン・ディーゼルが出るということで期待して見てみたがやはり過去の作品過ぎてしょぼさしか目立たなかったな。


ま~こっから彼が売れ出していくわけで。。。

エイリアン系でこの手のものはやりつくされているのでどうしても「あ~・・・」と溜息出てしまうな。

この当時では、良かったかもしれないけどやはり過去でも見れる作品とどうしようもない作品の差は激しいな。
映像技術云々じゃなくてアイデアなんだよね。

次のリディックやその次のリディック ギャラクシーバトルとかも押さえとけばここから彼の名演技が見れるということで良いのかもね。

旅客を乗せた定期船が事故を起こし、無人の星に不時着した。乗客の多くは死亡し、生き残ったのは殺人犯リディック(ヴィン・ディーゼル)、彼を護送する刑事ジョンズ(コール・ハウザー)、気弱な副操縦士フライ(ラダ・ミッチェル)、イマム(キース・デイヴィッド)率いる謎めいたイスラム教徒たち、家出少年ジャック、地質学者のジークとシャザ夫婦、それに自分勝手な骨董商のパリス(ルイス・フィッツジェラルド)。立場上、フライをリーダーとし、彼らは協力してこの砂漠の惑星から脱出の道を探ることになる。だがある時、洞窟を発見したジークが、その中に引きずり込まれて死んでしまう。未知の生命体たちが彼を食べてしまったのだった。その生命体は暗闇に住み、光を浴びると火傷して死ぬ。しかしもうすぐこの惑星に、22年に一度の完全な夜の日がやってくるのだった。彼らはこの危機を乗り切るため、手術によって夜目がきき、宇宙船の操縦もできるリディックを殺人犯にもかかわらず頼ることになる。こうして彼らは共に、暗闇の中で光を求めて彷徨うのだった……。

情報源: ピッチブラック – 映画ならKINENOTE

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4.2

ストーリー

4.5/10

キャラ

3.8/10

良いところ

  • 暗視目はすごい

悪いところ

  • 敵が微妙

コメント

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