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白ゆき姫殺人事件

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邦画
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『白ゆき姫殺人事件』を今更ながらHuluで見てみました。

 

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ちょっとしたことで疑われてそして犯人として吊るしあげられる。

現代のTwitterなどの拡散力の高さをあらためて凄いと怖いを両方感じた映画でした。

これが自分だと思うとゾッとするな(;´Д`)

間違った情報だろうがなんだろうが要は説得力なわけでそれさえしっかりしてれば白も黒になるし黒も白になるんだよな。

 

こうみえて実は福祉施設にボランティアに通ってたりしてるとかあるかもしれないからな。

 

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インターネット上の炎上や報道被害をテーマとしており、美人OL殺害の容疑者となった女性の人物像が、架空のSNS「マンマロー」上で噂によって魔女のように語られ形作られてゆくサスペンスである。
長野県のしぐれ谷国立公園内で、化粧品会社のOL・三木典子が滅多刺しにされ燃やされた遺体となって発見される。テレビワイドショー『カベミミッ!』の制作を請け負う契約ディレクターの赤星雄治は、知人の狩野里沙子から三木殺害に関する情報を知らされると、その内容をツイートし始めTwitter上で注目される。赤星は狩野から三木に恨みがあるとされ、事件の日から失踪している同僚・城野美姫の存在を知る。評判の美人だった三木の事件は、いつしか勤務する会社の目玉商品になぞらえて「白ゆき姫殺人事件」とネット上で呼ばれるようになる。

情報源: 白ゆき姫殺人事件 – Wikipedia

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7.6

ストーリー

7.5/10

ネットの怖さ

8.8/10

キャラ

6.5/10

良いところ

  • 便利な世の中
  • 日本作品なのに頑張った

悪いところ

  • 晒されると怖い

コメント

  1. こえーな

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