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変態小説家

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洋画
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変態小説家をHuluで見てみた。


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サイモン・ペッグと言う人はコメディアンなのね。
たしかに宇宙人ポールの時も面白かったな。

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シュールな笑いはこういう奴なんだろね。

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とにかく職業病というかなんというか妄想癖がすごくて自分の命が常に狙われてると勘違いするとこがクスッと笑えるんだよね。

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シークレットウィンドウのジョニー・デップとは全然違うしねw

常に自分が狙われてると思う妄想はたしかにあるんだろうな。

特に殺人した人とか殺した相手の顔が常にちらつくらしいから自業自得なんだろうけど、大概にしとかないと病むわな。

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この映画は大爆笑というよりもクスクスって笑える小ネタがちょいちょいまぶされてる感じだな。

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ああ最後のハリネズミの話は地味に良い話です。

妄想にとり憑かれた小説家を怪演したイギリス製コメディ。犯罪小説家のジャックは次回作の執筆のため、ビクトリア時代の連続殺人鬼について調べはじめる。しかし調査を進めるうち、いつしか自分が殺人鬼に狙われているという誇大妄想を抱くように。恐怖のあまり部屋から出ることもままならず、長いつきあいの代理人にまで愛想を尽かされてしまうジャック。ところが、なぜかハリウッドの大物が彼の作品に興味を示し……。

情報源: 変態小説家 - eiga.com

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4.8

ストーリー

5.0/10

キャラ

4.5/10

良いところ

  • 妄想もここまでいけば正常

コメント

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