マラヴィータをネトフリで見てみた。

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ロバート・デ・ニーロやらトミー・リー・ジョーンズなどがでて豪華ですね。
元マフィアが証人保護プログラムによりフランスの田舎町に引っ越してきたんだけどそこで騒動起こしちゃうよと言う話です。

元マフィアのパパは、自叙伝を書きつつ自分の存在を残したいという思いにかられたり。
ママは、スーパーに買い物に行きピーナツバターを買おうとしたんだがレジにいたジモティーに馬鹿にされスーパーごと吹き飛ばすし。

姉弟のネーチャンの方は、やりたいだけの男どもに半ば強引に湖に誘われたら、女を軽く見てんじゃね～よと半殺したり。

弟は、観察力により学校の支配層を嗅ぎ分け牛耳ることに成功して自分をボコった相手に仕返ししたり。
マフィアの家族というだけあって無茶苦茶ですｗ

こういう系はよくグロかったりしますが、おちゃめな仕返し（実際はボコボコ）などソフトタッチであまり流血を見せないし腕が吹っ飛んだり脳みそ見えたりなどないので、見やすいかもしれません。
ギャングやマフィア物としては物足りないですが家族愛や元マフィアの苦悩と言う部分では面白い作品ですね。

主人公のマイ・ベスト10位が面白いねｗ　マフィアに当てはめると怖いこと怖いことｗ

ジョヴァンニ格言（笑）第10位何事にもひるまない第9位痛みにも動じない第8位やるべき仕事はやりとげる第7位俺を恐れる奴は軽蔑しない第6位初めて銃をくれた人を裏切らない第5位無駄に人を苦しめない第4位法は無視するが無法者は俺を避難しない

— いろいろ (@mitemitayo) 2015, 9月 27

ジョヴァンニ格言パート2（笑）第3位俺に逆らわない奴はいい思いをする第2位俺がボスの頃、街では盗難さえ起こらなかっな。人々は安全だった第1位人を傷めつけるときは傷めつける理由がある場合に限られる — いろいろ (@mitemitayo) 2015, 9月 27

gleeの人かディアナ・アグロン

可愛いね

フランス・ノルマンディーのとある田舎町に、アメリカ人のブレイク一家が引っ越してきた。彼らは一見ごく普通のアメリカ人の一家のようだが、実は主のフレッドは本名をジョヴァンニ・マンゾーニという元マフィアで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムを適用され、偽名を名乗って世界各地の隠れ家を転々としていた。
そんなワケありのブレイク一家は地元のコミュニティーに溶け込もうとするが、かんしゃく持ちのフレッドは事あるごとに昔の血が騒いでトラブルを引き起こし、妻マギーと2人の子供も方々でトラブルを起こしてしまう。
そんな中、フレッドに積年の恨みを抱くマフィアのドン・ルッケーゼが一家の居場所を突き止め、殺し屋軍団を送り込んできた。かくして平和な田舎町を舞台に、“ファミリー”VS.“ファミリー”の仁義なき壮絶バトルの火蓋が切られる。

情報源: マラヴィータ – Wikipedia

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