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スター・トレック イントゥ・ダークネス

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洋画
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NETFLIXでスター・トレック イントゥ・ダークネスを鑑賞してみる。

1がイマイチ話がわからなかったので続きということで見てみるが、やはり未来感な派手さがめだつだけでこれといって面白みがなかった。
他種族間の戦争?のような流れの中でスポックの家族愛などがちらほら見え隠れするが感情がないという設定?で激昂しているところをみると、実は人間とのハーフなのでこんなんだよ?と言いたいのかいまいちよくわからなかったな。

やはりこれを面白いと見るにはドラマ版を制覇しないとこの面白さがわからないのかな?

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JJエイブラムスが関わっているからといって全部が全部おもしろい作品ではなくちょっと残念。
ファンタスティック・フォーと同じレベルでとにかく派手しか見つからない。
終わり方が次に続きそうな感じしたのでまた次回作もあるのかな???

個人的にはガイバーのような世界観をもっと出してくれれば地球と言う存在とその上位種である存在との駆け引きが面白かったと思うな~

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情報源: 強殖装甲ガイバー – Wikipedia

 

西暦2259年(前作の1年後)、ジェームズ・T・カーク率いるU.S.S.エンタープライズが、ある惑星の未開種族を火山爆発による危機から救う。その際、火山噴火を抑える為に絶体絶命の状況に陥ったスポックを救助するためとはいえエンタープライズを現地人に目撃されることになり、探査という本来の目的から逸脱して最優先の指令である「艦隊の誓い」に違反したとしてカークは降格処分になり、船長に戻ったクリストファー・パイクから副官に指名される。

情報源: スター・トレック イントゥ・ダークネス – Wikipedia

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3

ストーリー

3.5/10

キャラ

2.5/10

良いところ

  • 未来感

コメント

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