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キリング・ショット

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洋画
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キリング・ショットをNETFLIXで見てみた。


ブルース・ウィリスの作品ということで見てみるが、作品としてはマフィアと部下の抗争になるのかね?
ブルース・ウィリスがマフィアのボスということで、下っ端の女3人組との取引のやり取りを描いていく作品なんだけど、過去と未来のチョイ見せ展開で語られていく感じなのでわかりやすいといえばわかりやすいかな。

 

結局のとこハッピーエンド?というのかバッドエンドというのかどっちつかずだったが、ま~ブルース・ウィリス見れたからいいやって作品かな。

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舞台はラスベガス。麻薬の女売人であるテス、カラ、ドーンの3人は、犯罪組織のボス・メルから自分のシマを荒らしている者を暴けという命を受けて、取引が行われる予定のダイナーに向かう。
しかし、途中でおせっかいな警官につきまとわれたうえ、ダイナーではすぐに片付くという甘い判断から、銃撃戦に発展してしまう。1人生き残ったテスの前にテスらを殺すためにメルに雇われたビリーが現れる。メルは前回の大きな仕事を失敗したテスたちを許さなかったのである。

情報源: キリング・ショット – Wikipedia

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4.2

ストーリー

4.5/10

キャラ

3.8/10

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